外観1

2016年04月07日 UP!

「焼鳥専門 ぎんねこ」

旭川・層雲峡

焼鳥

【旭川名物”新子焼き”が食べられる老舗店】

外観3

本日ご紹介いたしますのは、旭川市の商店街「5・7小路ふらりーと」にございます
焼鳥屋さん「焼鳥専門 ぎんねこ」。

提灯のあかりと赤いのれんについつい誘われてしまいましたよ。

こちらの焼鳥屋さん、昭和25年創業の老舗焼鳥屋さんでして、
旭川名物「新子焼き」が食べられるお店として地元の方々、観光のお客様に
長年愛され続けているお店なのです。

「新子焼きって???!!」

ところで新子焼きってなんですか?という感じですよね。旭川名物「新子焼き」とは、いわゆる若鶏の半身焼きのことです。
名前の由来はと言いますと、コハダは稚魚の時に「新子」と呼ばれるのですが、じゃあ若鶏もある意味「新子」だよね、
それを焼くんだから「新子焼き」だよね、という流れで新子焼きと呼ばれるようになったという・・・。
そんなノリで決まった呼び名が、戦後から今までずっと使われているなんてすごいですよね。

「居心地の良い店内で早速メニュー選び」

メニュー1
メニュー2

ぎんねこさんの店内はカウンター12席と4人席の小上がりふたつ、合計20席であります。

昭和のにおいがする雰囲気。
そしてこじんまりとしたこのサイズ感。
うむ。落ち着く。

壁にはメニューがずらずらっと。
さてさて。どれにしようかな~。

「今回いただきましたのはコチラ(‘ω’)ノ」

かしわ

「かしわ」

鳥皮

「鶏皮」

砂肝

「砂肝」

レバー

「レバーと金柑(たまご)」

ここのレバー、むちゃくちゃおいしかったです。中がすんご~く柔らかく、溶けるような食感でありました。
久しぶりに本当に美味しいレバーに出会えた気がします。
あ、ちなみに金柑とは鶏卵の内子のことでして、お味は茹で卵の黄身だけを食べている感じとでもいいましょうか。
卵は好きだけど、白身はあんまりという方はきっと好きなはずです。   

「いよいよ噂の”新子焼き”とご対面」

さてさて、いよいよラスボスの登場ですよ。(設定不明)
塩とタレを一つづつ頼みました。
二人以上で頼みますと、店員さんが手際よく分けて下さいます。
外はぱりぱり、中は柔らかくてムチムチしております。さすが新子ちゃんです。
個人的にはタレの方が美味しかったです。
創業以来続いている秘伝ダレのお味に惚れ込んでいる常連さんも多いのだそうですよ。

「ごちそうさまでした。」

黒電話

いや~お腹がいっぱい。
ちなみにこちらの黒電話。(盗撮風の画質ですいません)
飾りだと思っていたら、普通に電話がかかってきて、
普通に店員さんが出ていて驚きました。
老舗ならではの懐かしアイテム、いいですよね。
5・7小路ふらりーとには他にも面白そうなお店がたくさんありましたので、
今度ハシゴでもしてみようかしら。
皆さんも是非旭川へ遊びに行った際には、ぎんねこさんで美味しい新子焼きを。

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